あらすじ
入院している「ばあちゃんの食事代」に自治体から補助金が下りることを知りました。気づいたときには補助金の申請期間が過ぎていました。
管理人がとった行動は・・・不服申し立ての訴え
不服申し立ての訴えを岡山県にした後、下記の書類が発送されてきました。



書類を完成させ、岡山県へ送付します。
その後は、再び岡山県からの回答を待ちます。
【書面対応に対し思うこと】
この内容は、すでに岡山県後期高齢者医療広域連合担当者に電話で全て伝えています。
それをわざわざ書面にして同じことを繰り返す。
二度手間・・・・
書面の利点
物的証拠が残り押印欄があるため、担当者が目を通した証拠になる
パソコンが普及していなかった時代からの前例踏襲主義に則ったものであるとも思います。
行政担当者が事務の簡素化を行い、市民の方が申請に煩わしさが軽減してことができればまた変わった形に変換できると思います。

煩わしさだけが増えて、煩わしいがために市民が「申請をしなくなる」そのような狙いもあるように見えてらないぞ!
もっと簡潔な、例えば電子決済ですとか、メールを用いた方法も同時に導入してもらえれば今よりスムーズに運ぶとは思います。
担当者いわくこの申請も、提出してから半年位は結果が出るのにかかる
ようです。
半年かかる意味がわかりません。さすが行政ですね。全く市民のためになっていないと思います。
この申請の結果についてはまたアップしています。
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